いよいよモンダイの定額給付金の手続きも始まっているようです。
世論の大勢は批判的であったにもかかわらず強行され、あまつさえ事務経費などの付帯費用も膨大な、まるっきりの無駄遣い政策と言っても過言ではないのですが、政府は景気対策になるなどと自讃しています。
そもそも景気対策ってゆーけど、今時大切なのは、景気が悪くても大丈夫な社会経済システムを考えることであって、景気が悪いからなんとかして良くしよう…という発想自体が古いのよ!
十歩譲っても、定額給付金なんつーても、所詮は払った税金の(むしろ、将来払う税金と言うべきか)一部にすぎないわけで、そんなものを受け取ってぬか喜びさせておけば、国民の与党支持率が上がるだろうという魂胆もまた、非常にさもしい限りであります。
それだけの予算を仮にも確保したのなら、そんな一度だけの給付金ではなくて、もっと人々が末永く安心して暮らせる社会態勢を築くために使えばいいのに、そういう方向へ話を持っていけない現在の国会もまた、機能不全をきたしていると言わざるを得ませんね。
というわけで、政策としての定額給付金には、断固ノー!と言いたい。
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……のが一般論ですが、じゃ自分が辞退するかとゆーと話は別です。
決まっちゃったモンは、法治国家の名の下に従うしかアリマセン。
いゃ、そりゃ、
例えばもしも将来消費税の税率が上がった際に「自分は反対だったのだから払いません!!」が認められるのならともかく、それは不可なんだから、逆もまた真なり。
だいいち、自分の分12000円が、辞退したからといって自動的に何か有効なところへ回るわけではないのですから、辞退というのが有効な手段でもないでしょう。
だから志の高い方々の中からは、いったん受け取った後で自分が納得できるところへ寄付をするというアイデアも、提案されたりしています。※
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さて、そこで受け取りの手続きなのですが、なんでまた「世帯主に支給」なのでしょう!?
これは個人に対する政策ではないのかっ!?
家族のあり方もさまざまなのだから、そんな住民登録上の代表者を形式的に抽出して、何人分かをまとめて支払おうなんて、何か問題が起こるとは、なぜ思わないのでしょう!!
消費の単位は世帯だなんてゆーふうにも、勝手に決めないでいただきたい。
このあたりも、「標準世帯」こそがあくまでも正常という前提を理想とする政府与党の限界に他ならないですワ。
実際、いわゆるDV被害者の受け取りに関しては、いろいろ問題になっているようです。
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で、そんなわけで我が家では、このように個人単位での受け取りが困難な定額給付金のしくみに鑑み、協議の結果、定額給付金は家族全員分を受け取った上で家計の一般財源に編入し、中期的な支出に充当することになりました。
まぁ子どもも何かと物いりだし、妥当な選択です。(^^ゞ
少なくとも断じて「12000円ポッキリセール!!」みたいな短絡的な消費には回しません。
そこで市役所から送られてきた案内によると――
1:申請書類は世帯主の名義が原則です。
(代理人をたてる場合には委任欄にもご記入ください)
2:振込先銀行口座の名義は、申請の名義と同一に限ります。
とゆーことなんですが、世帯主はいちおー便宜上は私、一方で現在のウチの家計用の口座は世帯を代表して我らが娘・満咲@小学4年生の名義なんですねぇ、コレが(^o^;)。
しょーがないので、満咲を代理人として委任欄に記入、捺印し、満咲の本人確認書類のコピーを添付して、満咲名義で代筆した申請書類を提出することになったのですが、これはもしかして、史上最年少世帯主・ふたたび!? でしょうか。
ちなみに1回目は、前回の国勢調査でした(^^)
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※もしもこの「受け取った後で自分が納得できるところへ寄付」の趣旨に賛同される方は、寄付先としてNPO法人「SEAN」をゼヒご検討ください(^o^;)ノ
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