★ユニフォームの色分けの理想的ありかたは!?
「若いトランスの人たちのいろいろな事情を、あらためて
聞いてみると、やっぱ就職に際して性別をどうするか
というのが、ある意味古くて新しい問題みたいやねぇ」
「なかなか“中村中・紅白紅組出場!”みたいなことは、
一般の企業等では、まだまだ現実的でない
場合が大半なんやろうなぁ…(-_-;)」
「で、先日たまたま目にした
ある工場の従業員の集合写真がコレ」
→
「げげっ、つまりユニフォームの色分けが男女別だと(~_~;)」
「仮に男女ではなくて職種で色分け※しているというのが建前
やとしても、職種が男女で分けられているのなら、
問題の本質は同じことやしナ」
「(この写真の具体的な現場はともかく)一般論として、
このように男性か女性かで仕切られた職場は、
トランスジェンダーの就職に障壁をもたらしている
のみならず、既存の性別規範に馴染めない思いを抱えている
すべての人にとって居心地が悪いのでは!?」
※そういう意味では、ユニフォームの色分けが非常に合理的だったのは、やっぱ『宇宙戦艦ヤマト』かも!(^^) …もっともアレはほとんど男性のみの環境(←艦橋…(^^ゞ)やったけど
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コメント
佐倉先生、こんにちは。
去年の大晦日にメールをいたしましたクロネコキティでございます。ご多忙な中お返事を頂きまして誠にありがとうございました。
このテーマにつきまして、コメントをさせて頂きます。
まずこのような職場環境は私にはとても耐えられません。数年前、転職をするために受けた会社の中に今回のテーマのような会社がありました。一見して性別によって作業服の色が分けられているのが分りました。当時は就職難でしたが「こんな会社に入るもんか!」という気持ちになりました。またこの会社がどんなジェンダー観を持っているかも知りたかったので、不躾な質問をしてみました。
私は「職種によって制服の色が違うのですか?」と問いますと担当者は「男性は水色、女性はピンクです」とはっきり答えました。そして次に「男性がピンクを着ることは出来ないのですか(またその逆も)」と質問しますと「女性は水色を着ることもありますが、男性がピンクを着ますか!?」とけげんな顔をされました。それから後は相手にされずに結果は望んでいたとおり?不合格でした。うーん、ここでもスカートとズボンの問題のように女性は両方ありなのに、男性は片方の選択肢しか用意されていないと感じました。
テレビの字幕や、会場などで子供に配る風船の色などなど制服に限らずに日常生活の様々なところで無意識のうちに性別による色分けがされている例は、枚挙に暇がありませんね。男性?であります私が赤やピンクの物を持ったり着たりしただけで非難を浴びせられることも珍しくありませんでしたが、最近ではかなり寛容になってきたと感じています。
現在の私の会社はまだまだ男性中心でジェンダーに保守的でやりにくい面もありますが、制服は事務職を除きまして共通なのがせめてもの救いです。
いつもながら乱文を最後までお読みくださいましてありがとうございました。それではまた、失礼いたします。
投稿: クロネコキティ | 2008-02-05 23時02分